T.K.G.の『ぶっ飛び求めて三千里魂』

高城一寿/T.K.G. / blogger T.K.G. /actor T.K.G. /dancer T.K.G. /performer T.K.G./ オリジナルカテゴリー確率中 / T.K.G.のぶっ飛びLIFEが世界に勇気と笑顔を運びますように。

T.K.G.が教える! いじめられっ子がいじめから脱却する方法!!

T.K.G.の小学校時代の話をします。
といってももう15年くらい前になるため,今とはだいぶ環境も変わっていますね。
T.K.G.は北海道で小学校生活を過ごしました。
どちらかと言うと田舎だったため1クラスしかない小さな学校。
1クラスは30人ちょっとという感じでしょうかね?
ゆとり前とゆとり後の両方を経験できた貴重な世代でもあります。
あの頃は,「なんで土曜日に学校がなくなったんだろう…。まぁ,ラッキー」くらいに思ってました(笑)

慣れ無い土地で始まった小学校生活

実はT.K.G.は小学校入学の半年前に引っ越してきたばかり。
周りの子たちは幼稚園時代から一緒だったり友達だったりとある程度の繋がりがある中で完璧T.K.G.はボッチ。周りからは誰だこいつ状態。
アウェー感が半端なかったです。
その中でも懸命に友達作りに励む自分。
しかしそんなに順風満帆ではありませんでした

T.K.G.実はその当時,大大大の恥ずかしがり屋でした
今の自分しか知らない方には驚かれます。
入学式でも式の最初から最後まで顔を上げることができず,式後の写真撮影にいたっては僕待ち状態。
カメラマンさんも僕の顔を上に向かせようと必死状態。
かなりのカメラマン泣かせだったと思います(笑)
なのに出来上がった写真を見るとまさかのドヤ顔!
今思い出すと恥ずかしいっす(笑)

そんなキャラが災いしたか,比較的早い時期からいじめっ子の標的に
特別暴力がヒドかったわけではありませんが,まだまだウブな自分には堪える言葉を浴びせられ…という感じでした。
1年は耐えられた。
問題は2年生になってからです。

あの時の自分はピーチだった

メンタルが弱いことを豆腐メンタルと言ったりしますよね。
豆腐のようにすぐ崩れてしまうような。
僕の場合はピーチメンタルでした。
桃って押すとすぐ黒くなりますよね?それと同じで僕もすぐに傷つきやすい,そんな繊細な人間でした。
だからこそ暴力よりも何よりも浴びせられる言葉がツラかった。
でもなぜか変な意地っ張りで誰にも相談せずの日々が続き,時間だけが過ぎていました。

そんなある時,確か3学期の始めの頃。
T.K.G.はふいに足にヒビが入りました。
いじめが原因とかではなく単に自己責任で。
くるぶしにヒビが入ったため,2,3日は安静にとの診断を受けました。
安静のために数日学校を休むことに。
それがダメだった。
とうとう学校には行きたくなくなり,安静日が過ぎても仮病を使って学校を休む自分。最初は疑うことのなかった両親も数日続きいよいよ心配してくるわけです。「どうした,何があった。学校に行きたくないのか」と。
そうです!学校に行きたくなかったんです!!
まだまだ幼く小さなことでも揺らいでしまう自分。
なかなか行く気になれず,結局3週間ほど不登校になることに。
その間ずっと寝腐ってました。

いじめ環境からの脱却

行かない日々が続いてしまうとスイッチはなかなか切り替わりません。
行く気になっても,
またあんなことされてる,言われる…などなど有る事無い事考えてで状況なんて良くならない。
そんな時,夜寝る前に父親に呼ばれました。
お前逃げるな。明日は頑張っていけ。このままだと行きづらい環境がどんどん出来上がってしまう。だから負けるな,行け」と。
その晩T.K.G.は真面目に考えました。
考えて考えてでも考えても答えが出なくて結局行くことはできず。
でも行けなかった自分にも苛立ちを感じ,悔しさがこみあげてきました。

そんなある時です。
自分の1番苦手としていたいじめっ子が引越すとの知らせを受けました。
今学年いっぱいでいなくなるとのこと。
まさに願ったり叶ったりのシチュエーション・チャンス!と思った瞬間です。
次の日,T.K.G.は1カ月弱ぶりの学校へと向かっていました。
そりゃそんだけ行ってない学校に再び行くのは非常に怖かった。
何度も帰りたかった。
でも行きました。
着いてみると自分が想像していた以上にみんなは暖かく迎えてくれました。
安心したのを今でも憶えています。
だからと言って少しは不登校になってしまった身。
立場的には圧倒的な劣勢でいじめもなくなったわけではありませんでした。
でもT.K.G.は負けませんでした

要するに…。

今思うと非常に情けない点がありすぎて恥ずかしい限りです。
完全に自分の弱さゆえの状況であり結果でした。
昨今でもいじめ問題が取り沙汰され大きな問題になっていたりしていましたが,今の自分なら首を傾げてしまうところもあります。
イジメを経験したからこそ言えること,それは
イジメられるかどうかは自分次第
ってことです。
いじめっ子にいじめなくなることを期待したり,親や先生が介入してくれることを願ったりと自分以外の人間に期待するのは色々とよくない。
第三者の介入によって鎮まるのは解決とはいえないでしょうし,なによりも自分のためにならない。そういう人は同じことを繰り返しかねないかもしれません。
いじめ→ヘルプ→介入→落ち着く
でまたいじめられてしまった時です。
問題への取り組み方を他人に介入してもらうという方法しか知らない故に悪循環スパイラルです。成長なんてない。

大切なのは自分が動くこと自分で解決することなのです。
なぜいじめられているのか,
原因が自分ならばそこを改めればいい。
相手のイチャモンだったりよく分からない理由で自分には非がないなら負けない強さを身につければいい
その強さは状況に耐え,時に立ち向かうことによって生まれることが多いかもしれません。

実際T.K.G.はそうしました。
まずは自分に悪い部分があったか考え,思い当たることは改善の努力を払いました。それ以上に耐える強さが必要だったため,とにかく耐える努力をしました。時にいじめっ子に立ち向かい強さを見せあくまでも自分は逃げない姿勢をみせる。
そんなことを続けていくうちに状況は変わっていくものです。
すぐにではありません。
徐々にですがいじめられていた側からいじめられない者へと環境が変化していったのです。
自分で行動したからこそ自分で対処できたしかわす術も身についたし,いま思えばですが非常に貴重な経験ができたなと思っております。
自分で動いて自分で試さなきゃ自分のうちに身につきなんてしません。
だから自分で動くべきなんです。
当然先輩方,家族や信頼している人からのアドバイスを聞くのは非常に良いこと。聞いたのならあとは自分で行動するのみです。
良いんです,殴られたら殴り返し蹴られたら蹴り返せば良いのです(笑)
原因が自分にあるならそれはすぐに解決しなきゃです。
そんなんでイジメだ無視だなんてのは筋違い。
最近は自覚がない子が増えている気もしますが,そのあたりもよく考えてみるのは非常に大切なことです。

色々な種類の人間がいる以上イジメが起こってしまうのは仕方のないことかもしれない。
もし自分がイジメにあってしまったら,そんな時自分の行動次第で良くも悪くも結果は変わるのです。

《T.K.G.のAfter talk》

昔はピーチメンタルだった自分。
いつからズボラメンタルになってしまったんだろうと思いつつ書く自分。
今なんてカチンコチンの鋼鉄ですよ(笑)
それでも負けずきらいは健在なようで。
俳優の道においては負けを歩むつもりはありません。
自分は自分の道を歩みながらも必ずや勝ちを掴んでみせます!!




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