T.K.G.の『ぶっ飛び求めて三千里魂』

T.K.G. 面白そうなことなんでもやりたいマン。回りまわってみんな幸せになったら最高

いつ何時の備えに!!居候の心構え

引越しのことを書いていますが,全然準備してない(笑)
いや,ダンボールは集めてます,はい。
もはや引越しというか,移動というか,T.K.G.にとっては普通のことになってしまったので1日あれば良いんです。
というか今回はT.K.G.的には引越しというよりも移動という感じ。
少し荷物が多いのが唯一ちがうところ。
それ以外はホント東京に移動するって感じ。
これは良い慣れですね。
フットワークの軽さはここからもきているのかもしれませんね。
きっと前日まで準備しないんだろうな(笑)


居候の心構え

よく考えると東京へ進出する際も,大きなボストンバックと中くらいのキャリーバッグだけで乗りこんだのを思い出します。
アグレッシブにフットワーク軽く動きたい方は荷物は少ないほど動きやすいとおもいます。
simple the best ですね。

フットワーク軽く動く場合に限らず,T.K.G.のように居候したりする予定がある方もsimpleなのは必要かもしれません。
なぜか…?
自分の部屋にたくさんの荷物を持ってずかずか来たら図々しいでしょ?
居候という身分自体相手の好意であり,立場的には自分が下であることを認識しなければいけません。
そもそも居候を許してくれるような人はそれだけで懐が深い人なのですが,それでも所詮は人間。気持ちを考慮し遠慮し気遣いながら生活しなければいけないのです。


相手の中にできている生活リズムや習慣なども乱さないように気をつけなければいけないかもしれませんね。
「自分は相手とリズムがちがうから」はあまり通用しません。
自分は自分で通したいのなら,よっぽどの細心の注意を払わなければいけません。
でなければ相手の癇に障りかねない。

相手に合わせるだけで良いのです。ただそれだけのこと。
でも,その合わせるだけがスゴく難しい。
相手はあくまでも友人であり,他人である。
恋人との同棲とはわけが違うのです。
そういう個人的感情を持ち込んでしまうと余計に難しいかもしれませんね。
「なんで相手に合わせなきゃいけないんだ。自分は自分で生活があるんだ」とおもうかもしれません。
確かに一理ありあます。
ただ,その家があるから帰ることができ寝ることができる。
『それができるのはだれのおかげか…。』
そう考えれば多少は違うのではないでしょうか。
あくまでも “家主様” という認識が必要であり,大切なのです。


今回は居候としての心構え,本当に最低限な部分を書きました。
居候という経験は貴重なものだったので少しずつ書いていきたいとおもいます。



《T.K.G.のAfter talk》
実は昨日,頑張って料理しました。
いや,料理は好きだしいつも作るんだけどその中でも頑張ったという意味。
ブイヤベースにシーフードライスにむね肉ガーリックステーキ。

ブイヤベースは香辛料があまり手に入らなかったので簡単なもの。
とにかく鍋につっこんで煮込みました(笑)
シーフードライスも冷凍のシーフードたちがいたのでオリーブオイルとニンニクと白ワインで炒めて炊飯器にいれてスイッチオンしただけ。
ガーリックステーキはモモ肉買うつもりがむね肉買っちゃったから即席で作っただけ。
あれ,あんまりガンバってないか(笑)
美味しかったです〜






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