T.K.G.の『ぶっ飛び求めて三千里魂』

高城一寿/T.K.G. / blogger T.K.G. /actor T.K.G. /dancer T.K.G. /performer T.K.G./ オリジナルカテゴリー確率中 / T.K.G.のぶっ飛びLIFEが世界に勇気と笑顔を運びますように。

経験者が語る。ホテルマンの裏側見せちゃいます〈デシャップのお仕事篇2〉

昨日T.K.G.はある決断を下しました。
そう,オールという選択。
なにやってんだかという感じですが,これは絶対寝たら起きれない(笑)
と思っていたわけです。
そう思いながら少しだけゴロってしたわけです。
結果的に,はい,1日というものを無駄にしてしまいました。
もう自己嫌悪マックス。
でもこれが今の自分の姿。拒否せず受け入れます。
「これが今の自分なんだな。」ってまずはおもうこと。
でも最近思うのです。これはただ認識の段階にすぎないと。
「うん,わかった。」
本当に価値があるのはその次なのです。
そう “行動” あっての理解にかわる。
そしてそれが成長に変わる。
なによりもそれが失敗を活かせている証拠であり,教訓になっている証ですよね。
T.K.G.もそういう人間でありたい。

ひとつの失敗が宴の成功にも響くポジション,それがデシャップ

そろそろ違う記事も書きたいのでデシャップもお役目をまとめ上げたいとおもいます(笑)
デシャップというポジションは本当に仕事が多く,宴が始まる前からバタバタだということは前回書かせていただきました。tkgdj.hatenablog.com

開始前からひと息ついてしまいたい,そんな感じですが本番はこれからなのです。
セッティングが終わり,最終調整が終わるまでの間はロビーでのお客さまのウェルカムサービスがあるのです。受付を済ませたお客さまへウェルカムドリンクと軽食のサービスをする。
これもサービスたちに任せるのですが,きちんと出来ているか不備がないかを確認しなくてはいけない。と同時にセッティングも完了するよう見ていなくてはいけない。
個人的にはこのウェルカムサービスの時間は大切でした。
どんな客層か,男女の比率や年齢層や人柄を判断する良い機会となりました。
その判断でだいたいその日の進み具合が分かっちゃうのです。
例えば,若い年齢層だったり女性が多かったりすると,料理だしは順調じゃないなとか
(写真撮影や他の人と話すために立ち歩きが多かったり,そもそも食べるのが遅かったり)
男性が多かったりするとお酒がたくさん出そうだなとか,色々イメージが具体化されるのです。

そうこうしているうちに開演となるのです。
会場内のスタッフへ気合入れの声かけをし,いざドアオープンへ。
そうなると次は乾杯の準備を手配し,欠席者や遅刻者の確認へとまわるのです。
欠席者や遅刻者がいた場合には即厨房に伝えて後からでも出せるようにしなくてはいけないので非常に重要。
対象者がいる卓持ちにも伝えて出さないようにも手配しなくてはいけないのです。
ひと通り確認が終わると裏へ下り乾杯の最終準備となるわけです。
デシャップが目立つことができた瞬間,それは乾杯の時だけでした(笑)
サービススタッフの先頭に立って会場の中に入り,新郎新婦へシャンパンを注ぐ。
カメラや出席者の視線が一気に集まるのでかなりの緊張もありました。
プルプル震えながらシャンパンを注ぎ,終わると全テーブルにシャンパンサービスが行われたかの確認をしなくてはいけない。
そして乾杯にの時間になる…という流れでした。
そのホテルでは乾杯が厨房への声かけのタイミングだったため,即厨房へ。
乾杯が戦場の始まりの合図でもあるわけです。
ファーストドリンクを聞いて最初の料理だしが始まる。
ここからは全てがデシャップの裁量で決まるのです。
というのも,コース料理のため前菜から最後のコーヒーサービスまで幾つかの料理があるわけで,ひとつひとつの料理をいる出すか,そして下げるかのタイミングはデシャップ任せだったのです。
デシャップのGOサインでスタッフが初めて動く。
スゴく大事な役回りだなと感じました。

もちろん料理だけを出していれば良いというものでもありませんでした。
宴中には色々行われるのです。
ケーキ入刀,お色直し,ケーキ入刀,友人スピーチ,サプライズ,DVD上映,両親への花束贈呈・手紙,両家代表挨拶などなど。
2時間ほどの式でたくさんのことが行われる。
それらを把握した上で会場の演出にも協力しなければいけなかったため,もう止まっているヒマなんてありませんでした。

新郎新婦退場後エンドロールムービーが流れ,宴は終了となります。
そこから出席者を送り出し,終了…とならないのが残念なところ。
片付け残っている。
片付けの指示を出したあとは,個人的には厨房へ挨拶に行ってました。
厨房は目にはつきませんが,厨房なくして宴は行われないもの。
「今日もありがとうございました」
その一言を言うだけで全然違うものです。
そうしてやっと自分も片付けに入る。
T.K.G.はこの片付けが大好きでした。
片付けも一任されていたので周りは部下たちだけ。
余り物をいただく,ちがいますね,余りものを胃袋にお片づけする時間でした(笑)
お肉やウェディングケーキをいただける時間。
時にはワインも。
これがある意味醍醐味ってやつです。

とまあデシャップのお仕事はざっくりこんな感じ。
細かいところはもっとあります。
仕事終わりに仲間たちと飲むビールは格別でした。
なんであんなに美味しいのだろう…って感じです。

結局のところひとりでは何もできない

どの仕事でも言えることですが,結局はひとりではなにもできないのです。
デシャップの仕事もスタッフや厨房との連携でできているもの。
そしてこのブログも見てくださる方がいて,知らない知識や知らない考えをちょっとでも共有できるから意味があるもの。

大事なのは今やっていることに誰が,なにが関係しているのかを気づけるかどうかということ。
そしてそこに感謝をもてるかどうか,そこが重要なんじゃないかなとT.K.G.はおもいます。
感謝ができて初めてその人との関係も強固になるのかなと感じます。
今あなたの周りには誰がいますか?
その人に感謝できる理由を見いだせますか?

この考えが相手との関係を深める助けになればT.K.G.は嬉しいものです。


《T.K.G.のAfter talk》
T.K.G.は勘が鋭いほうです。最近余計に感じます。逆にこわいくらい。
状況分析に優れているのか,もしくはその能力を培ってきたのかはわかりませんが,言わない
だけで色々感じとっています。
さて,人生いかに楽しく豊かに生きるためになにができるか,今日も考えますか!!!
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